2007年04月21日

ケアマネージャー受験資格を徹底チェック

ケアマネージャーとは、2000年4月から施行された「介護保険法」に定められた公的な資格で、正式名称は「介護支援専門員」です。ケアマネージャー資格はまだ浅いですが、医療・福祉の現場で高く評価され、今後いっそう進む高齢化社会において益々重要になる業務です。

主な業務は、要介護認定にかかわる業務、介護保険利用者からの相談、市町村への申請代行、被保険者を訪問して認定調査、介護サービスにかかわる業務、被保険者の状況分析、ケアプランの作成、サービス事業者との連絡・調整、サービス状況の管理、プランの見直し、市町村への申請代行 など多岐にわたります。

それだけに、ケアマネージャー受験資格は資質と実務経験が必要とされています。
次のうちのどれかに当てはまると、ケアマネージャー受験資格があります。

ケアマネージャー受験資格〜その1〜
次の資格を持ち、その資格に係わる業務に従事した期間が通算して5年以上かつ当該業務に従事した日数が900日以上

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士含む)、精神保健福祉士

ケアマネージャー受験資格〜その2〜
相談援助業務に従事する者で、当該業務に従事した期間が通算して5年以上であり、かつ当該業務に従事した日数が900日以上の者。


ケアマネージャー受験資格〜その3〜
介護等に従事し、一定の要件を満たす者で、当該業務に従事した期間が通算して5年以上であり、かつ当該業務に従事した日数が900日以上の者。


ケアマネージャー受験資格〜その4〜
介護等に従事し、一定の要件を満たさない者で、当該業務に従事した期間が通算して10年以上であり、かつ当該業務に従事した日数が1800日以上の者。
※従事期間の合算について
上記に該当する業務であれば、異なる業務の経験も通算できます。
例として、施設の相談業務で3年・450日、訪問介護で2年450日の実務経験があれば、合算して5年・900日を超えるので、受験資格があります。

その1に挙げているような資格取得者は迷うところは無いと思いますが、それ以外の方になると、「相談援助業務」、「介護等に従事」が何であるかは、法律で定められた施設であるかどうかがポイントとなります。 ケアマネージャー受験資格詳細については、受験の受付、実施について扱っている各都道府県庁にお問い合わせください。

posted by ケアマネージャー受験資格 at 05:39| ケアマネージャー受験資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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